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​代表:田中雄三
交流分析士准教授 交流分析心理カウンセラー(第4期)
 あなたはどんな人?って聞かれたら「好きで得意なことだけをやりながら、とても楽しい人生を送っている昭和28年生れです」って答えるかな。
 カウンセラーとは?って聞かれたら、「悩みや苦しみを通して自己成長が出来るように、一緒になって悩んだり苦しんだりして、本当の自分を探しに行くあなたの友人」って答えるかな。
 カウンセリングとは?って聞かれたら、「誰にも邪魔されず、批判や否定をされずに、ありのままの自分をオープンに出来る安心で安全な場所を提供すること」って答えるかな。
 人生で一番大切なことは?って聞かれたら、「自分だけの利益のために、周りの人をだましたり傷つけたり しないこと。それを一言で表せば、至誠」って答えるかな。
はんなり倶楽部はそういう場所です、一緒に人生を楽しみませんか!
​副代表:松本澄恵
交流分析インストラクター 交流分析心理カウンセラー(第2期)
 私はこの交流分析に多くの学びと気づきを受けました。学ぶことにより自分の性格も自然に受け入れられ、自分を好きになったのです。交流分析の魅力(良さ)により協会では、交流分析士インストラクター、TA心理カウンセラー、子育ち支援士を取得しました。新しい事にも挑戦し、他の心理学にも興味を持ち現在も学び続けております。楽しみも増え、絵を現在描いております。「はんなり倶楽部」もその一つです。とっても居心地がよく名前通り、はんなりしています。メンバーの皆さんはとても個性があります。
心理学・交流分析だけでなく皆さんの経験、学んでこられたこと、人生のこと、個々のポケットに詰め込んでいる情報、知識等、多様な事を皆さんと共有して学んでいます。年齢も幅があります。皆さんが、メンバーになったきっかけもいろいろです。自分が成長していく実感、(これは、私の所感です。)少しでも気持ちが豊かになって頂けたら幸いです。
副代表:加藤千洋
J,.デュセイ博士と
交流分析インストラクター, 交流分析心理カウンセラー(第4期)
  助産師として臨床でおよそ20年、母児の支援に携わる。現在は看護教員として学生と関わりながら、一般女性相談の仕事を継続中。他者援助にも自己成長にも交流分析は使えるツールと実感しています。
 自分の行動が心の動きとともに説明できると多くの悩みの8割は解決しているかもしれないと考えています。「傾聴」や「共感」という言葉は曖昧で、みんなが知っている言葉ではありますが、どのように行動したら「傾聴」「共感」しているといえるのか・・・
  普段のコミュニケーションでは、初めは心がけることができますが、時間の経過とともに、もともとの「自分」が現れてきがちになります。に共感できるようになるためには人間性を磨くこと、傾聴には、トレーニングが必要ではないでしょうか。
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